ゲームアプリ大好きゴエモンです。アプリにはジャンルがあるんですが、自分はロールプレイングゲームをメインでやっています。自分のブログを見て、このロープレアプリ面白そうだなと思って頂けたら嬉しいです。少しでも参考になればと思います。
今回は「百姫退魔」のことを書いていきたいと思います。
目次
百姫退魔
百姫退魔は陰陽師乙女たちが織りなす放置系退魔RPGです。
操作もオートバトルで育成もとても簡単です。オートバトルというより放置しているだけで勝手にレベルが上がっていきます。
サクサク進めることができますしNowLoadingがほとんどないのでとてもスムーズです。
短時間でここまで遊ぶことができるアプリは少ないと思います。対戦も育成も簡単なので少ない時間でも楽しむことができます。
無課金でも十分に楽しむことができます。
時間が空いたときや暇つぶしなどサブとしてゲームをやられる方には持って来いのアプリです。
リセマラ不要
- インストール
- サーバー
- レベル20まで進める
- メールやログイン報酬等受け取り
- 召喚(ガチャ)
- リセマラ
百姫退魔のリセマラは20分ぐらいでできます。
リセマラはSSRの式神(キャラクター)を引ければ終了になります。
レベル20になったら勾玉を全部限定召喚に使いましょう。
限定召喚のが少なく10連引くことができます。
サーバーを変えることでリセマラはできます。
式神はともに戦ってくれるので序盤からSSRの式神がいると心強いです。
序盤の進め方
主人公は3種類の陰陽師、祓魔師、鬼武者の職業から選ぶことになります。転職をしてどんどん変わるのでどれでもいいと思います。
放置少女は主人公と式神の構成になります。
主人公と式神の育成をしてメインストーリーを進めましょう。
また育成はとても簡単でただ放置しながらたまにアプリを開くだけで経験値を貰ってきます。あとは装備を整えたりスキルを選ぶことで育成ができます。
開く時間も短いので、朝と夜の通勤時間だけ開くだけでも十分に強くなります。
勾玉の使い道はガチャと高速戦闘に使うのがいいと思います。一日に回数が決められていますが、ガンガン回数分使いましょう。
継続すれば無課金でも強くなれるので敵に負けても毎日コツコツすることで勝つことができます。
式神(キャラクター)
おすすめ式神を紹介します。
- 酒吞童子
範囲内にいる3体の敵それぞれに自身攻撃力の80%のダメージを与え、ランダムに3名の味方の会心値を5秒間100増加する。
- 青行燈
直線上の3体の敵に自身攻撃力の60%のダメージを与え、HP残りが最も低い味方に攻撃力200%分のHPうを回復させる。
- イザナミ
範囲内にいる3体の敵それぞれに自身攻撃力の60%のダメージを与え、すべての敵それぞれに自身攻撃力の60%の追加ダメージを与える。
- 玉藻前
範囲内にいる3体の敵それぞれに自身攻撃力の80%のダメージを与え、1体の目標を2秒間制御する。
- 茨木童子
範囲内にいる3体の敵それぞれに自身攻撃力の67%のダメージを与え、自身の会心ダメージを5秒間200増加する。
- 絡新婦
5秒間、一定距離内最大3名の敵に自信攻撃力の90%のダメージを与え、防御力を20%低下させます。
クエストでつまずいたら!
主人公強化(放置)
主人公の強化(放置)は欠かさず行いましょう。スキル設定などもお忘れなく。
式神強化
式神は強化することができます。強化して星を上げることでスキルを覚えることができます。
装備
一番強くなるために必要です。クエストクリア時、ボス撃破時などで装備を手に入れることができます。
分解はこまめに行いましょう。分解して得た鋳造値から製造できる装備が強いので分解は必ず行いましょう。
ログイン
ログイン報酬は良いアイテムを手に入れることができるので必ず行いましょう。
デイリーミッション
デイリーミッションで130の報酬で副将を覚醒するために必要なアイテムが手に入ります。最低でも100までを10回行うとSSRの副将が手に入ります。
強くなるためには毎日デイリーミッションは行いましょう。
結社
結社では結社メンバーと共にイベントクエストなどのコンテンツに参加することができます。
チャットでも楽しくワイワイ話すこともできるのでどんどん参加していきましょう。
まとめ
百姫退魔はバトルも操作がなく、育成も簡単です。
無課金でもコツコツ毎日やることで強くなります。ただ単に放置しているだけで強くなるアプリなので暇な時間や通勤時間などには最適なアプリです。
またNowLoadingもほとんどなくサクサク進めることができます。短い時間でここまで遊ぶことができるアプリはほとんどないと思います。
体力もないのでメインアプリではなくサブアプリとしてやられるのもいいと思います。
初心者の方が今から始めても十分楽しむことができます。ぜひやってみてはいかがでしょうか。
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